ほげったけど一歩前進

失敗を恐れず行動し、失敗から学び、昨日より一歩前進

五十歳過ぎで老眼はじまってたのでiPhone5Sの画面を離してみないと使えないので長いネックストラップを作った

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調子に乗って、iPhone買ったわ良いが、いざ使いはじめてみると、老眼の為が、目からの距離を少し余計に離さないと、文字がちゃんと読めない。

買う前からiPhoneにはネックストラップをつける予定であった。どうも、巷では、iPhoneはネックストラップとか取り付けるのは、かっこ悪いようなんだが、筆者は、通常、モノの扱いが雑なので、落としたりして、ディスプレイのガラスを割ったりしてしまったりしそうなので、ガラスを割らないためにも、そうする予定でいた。

で、家にあるストラップ(写真の上のピンク色)を取り付けてみると、この長さでは、老眼初期の筆者には、画面までの距離がまだ足りず、やはり、画面の文字がはっきり見えない。

近所の100円ショップ売っている、ストラップでも、まだ長さが足りないため、自分で作ってみた。

材料は時々行く登山用品店で売っているアクリル製ひも(80円/m)を1メートルに、手元で余っていた携帯すトラップ(15cmくらい)だ。アクリル製ひもの両端をコマ結びにして輪をつくり、結び目と反対側に携帯のストラップを結んだ。

長さは、55cm有り、これだと老眼初期の筆者が、iPhoneを遠目に離しても、手元に少し余裕があり、快適に画面が見える。